先日日曜10/24、テレビ番組の「ゲンキの時間」は睡眠がテーマでした。
なかなか寝付けない人が登場して、脳波センサーを装着。眠っている時間を見ながら医師がコメントをするという趣向のものです。
やはり、カギとなるのは、3点
・寝室でのスマホ利用
・室温
・部屋の明るさ
スマホは前回も記載した通り。寝室では利用しないようにする。眠る30分前には使わない。
室温は23~25度の範囲。暑すぎはよくない。寒い場合は寝具で調整。
室内の明るさは、ギリギリ本が読める程度がよいようだ。
https://hicbc.com/magazine/article/?id=genki-column-241020
最近は布団に入ると本を読むようにしています。これまではyoutubeを見ていたので、多少進歩しています。
寝室の照明は、本を読むには明るすぎると感じていたので、手元にミニランタンを置いています。眠くなったら消すのがちょうどよい。ちなみに照明の色は、白・青系はダメで、暖色系がよいです。白色だと、ブルーライトで眠りを妨害してしまいます。
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