
こちらの記事によると、睡眠の質は、歩く歩数と相関関係があるようです。私も実感しています。

あなたの睡眠の質は「1日の歩数」で決まる…最新研究で判明「朝までぐっすり眠れる人」がやっている健康習慣 夜中に目が覚める時間と回数も少ない
質のいい睡眠を取るためにはどうすればいいのか。医師の大谷義夫さんは「ぐっすり眠るためにはウォーキングが有効だ。大分大学の調査によると、睡眠の質は『1日の歩数』で決まることがわかっている」という――。
1万歩以上あるいたり、少し負荷の高い運動をすると、おなかもすくし、よく眠れます。健康的になった気がします。
走ることやスポーツ全般は苦手なので、基本的な運動としては散歩(ウォーキング)です。職業がIT系なので油断するとずっと座っている一日でしたが、歩数を気にするようになってから、記録にとるようになり、だいたい8000-10000歩程度の歩いています。少なくても6000歩。
運動量を増やしても、比例して健康への効果がでる(例えば痩せる)というわけではなく、やり始めは効果が高いけど、だんだん効果が下がっていく。ということを考えると、
- 座りっぱなしにしない
- 運動は散歩(1日25分程度の運動)
がなにもしていない状態からは、効果が高いようです。感覚的には、通勤時になるべく階段を使うようになると、ちょうどいいぐらいですね。
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